バフェット部 FIRE達成の東大卒元商社マンの米国株情報サイト

M&Aを手掛けた東大卒元商社マン(証券アナリスト資格有、現在はFIREを達成し専業投資家)が主に米国株の理論株価を全力分析!

【5分で分かる】国民民主党・参院選公約

国民民主FC_20220622


いよいよ参院選ですね。

投開票日は7月10日。

しっかり各政党の公約を確認して、投票して、日本を変えましょう!

今回は、国民民主党の参院選公約について、超概略を解説します!


1.給料が上がる経済

・積極財政転換→消費増→賃金増を目指す

・賃上げ企業に各種減税

・給付付き税額控除制度を導入(中・低所得者の減税幅アップ)

・最低賃金1150円


2.積極財政

・時限的に消費税5%に(賃金上昇率+2%達成まで)

・トリガー条項凍結解除(ガソリン減税)

・インフレ手当で一律10万円給付

・人、デジタル、脱炭素、インフラ、スタートアップに積極投資

・教育国債の創設、日銀保有国債の一部永久国債化

・富裕層への課税強化


3.教育・子供への投資

・高校までの教育完全無償化(給食費、教材費、修学旅行費含め)

・児童手当の増額・延長・所得制限撤廃(18歳まで一律月額1.5万円/人)

・教育国債発行で教育予算を年間10兆円規模に


4.国防・食料・エネルギー

・食料自給率50%を目指す。コメの需給調整は国で行い、農業者戸別所得補償制度を再構築

・防災インフラ整備と自治体権限強化

・専守防衛に徹しつつ必要な防衛費増額

・原発再稼働


5.政治改革

・公文書改ざんの罰則導入

・選挙制度見直し(比例復活など)

・被選挙年齢引き下げ、ネット投票

・世代間公平と共に最低保障機能を強化した新しい年金制度に


<コメント>

・国民民主の目玉は何といっても積極財政転換。意外にも、ここまでの積極財政派は珍しい。他にはれいわ新選組くらいか。

・積極財政の矛先は、減税、教育無償化、先端分野投資。

・積極財政シフトの前提であれば、どれもまともで、現実的なのでちょっとぱっとしないというのも事実w

・問題はどうやって積極財政シフトするか。財務省の壁は厚いだろう。そこに対する具体的な提言がない。例えば立憲民主党は、独立財政機関を国会の下に設置するとしていて、積極財政シフトのための具体的な案を提示している(うまくいくかは別として)。

・おそらく、自民党とかみ合わないのは財政政策の根幹部分(積極か緊縮か)だけなので、連立与党組んで、与党を積極財政に染めていってほしい。安倍さん、高市さんを筆頭に、自民党にも積極財政派は増えてきている。
関連記事
「低年収・子持ち・投資知識ゼロの人がFIREするためにやるべきたった一つのこと」を、31歳でFIREした僕が自身の実体験をもとにnoteにまとめました。

また僕がFIRE計画時に実際に作成した収支計画表(Excel)も添付してます。必要な資産額や何歳でFIREできるかがわかりますので是非ご覧ください。

興味ある方はここをクリック!
[ 2022/06/22 14:26 ] 23. 政治 | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

りろんかぶお

Author:りろんかぶお
【名前】:りろんかぶお
【生年】:1987年
【出身】:千葉
【性格】:感情の起伏ゼロ。声低め。
【学歴】:東京大学大学院卒
【職業】:現在はセミリタイアし専業投資家。元総合商社勤務(M&A等)
【資格】:証券アナリスト
【趣味】:投資・麻雀・ランニング
【目標】:資本を通じて社会に貢献すること


プロフィール詳細はこちら

PR
株式投資本の王道
















米国株人気ブログ紹介
ブログランキング
その他人気ブログはこちら