バフェット部 FIRE達成の東大卒元商社マンの米国株情報サイト

M&Aを手掛けた東大卒元商社マン(証券アナリスト資格有、現在はFIREを達成し専業投資家)が主に米国株の理論株価を全力分析!

【バフェットの教え】賢明な投資のための5つのポイント~自分のPFの中のマイケルジョーダンをトレードに出すようなばかげたことはするな~

バフェット名言集


【バフェットの教え】賢明な投資のための5つのポイント
※「バフェットの手紙からの引用」

1.活発に動かないこと

FRBの方針やアナリストの市場認識の変化で活発に取引する必要はない。
売買のたびに手数料が発生し、そのコストが長期的なパフォーマンスを押し下げる。
投資家に必要なのは、有能な経営者が素晴らしい財務状態で運営する企業をそれに見合った価格で買うこと。
買ってしまえば、あとはその企業が良い状態を保っていることを監視してさえいればよい。

2.最も成功している投資銘柄を売却しないこと

ある銘柄が好業績で株価が上昇してポートフォリオで大部分を占めるまでに成長したとき、
利益確定の売却をするということは、まるでマイケルジョーダンのようなスーパープレイヤーをトレードに出すようなもの。

3.自分の能力が及ぶ範囲の境界を自ら認識すること

賢明な投資家に求められるものは、選択した企業を正しく評価する能力。
全ての企業についてあらゆる知識を有する必要はないし、数多くある必要もない。
自分の能力の及ぶ範囲内にある企業の価値を見極められればそれでよい。

4.他の人がどん欲な時には警戒し、他の人々が警戒している時にどん欲になるべき

投資家の中には、長期間上昇が続いた後で投資を開始し、相場の停滞や下落が続いた後で手じまうということをする人が多く存在する。
投資家にとって興奮は敵であることを肝に銘じなくてはいけない。

5.投資では、ストライクを三球見逃してもアウトにはならない

野球で殿堂入りするようなバッターは、ボール球に手を出さず、甘い球をしっかりと仕留めるバッター。
投資においても同じでボール球には決して手を出さないことが重要。
もっと言えば投資において三振はないので、ストライクゾーンのボールでも外角低めのような難しいボールにあえて手を出す必要はない。
ど真ん中にきた、確実に仕留められるボールを何球でも待てばいい。

STOP

・今のようなイケイケの市場環境は、多くの投資家が「どん欲」な時といえるかもしれないですね。バフェットの教えに従えばこのような時こそ警戒すべき時ですね。

・マイケルジョーダンの話も面白い。多くの投資家は株価が上昇して利益が乗った銘柄を売却して、含み損が膨らんだん銘柄を保有し続けてしまう傾向があります。PFの中で最も価値の高い企業を手放す必要はないんですね。

・売買手数料は小さいとは言え、これが積み増すととても大きな金額になります。活発に動く人は証券会社に多くのお金を落としていることをしっかり認識する必要がありますね。

応援ボタン↓を押して頂けますと励みになります。
にほんブログ村 投資ブログ 投資でセミリタイア生活へ
にほんブログ村

りろんかぶお

※当ブログで紹介する理論株価は、いくつかの前提条件をりろんかぶおが独自に設定している為、その前提条件次第では計算結果が異なってきます。また当ブログは、投資に関する情報を掲載していますが、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。また、読者が当ブログの情報を用いて行う投資判断の一切について責任を負うものではありません。
関連記事


[ 2021/06/28 11:29 ] 12.バフェットの投資哲学 | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

りろんかぶお

Author:りろんかぶお
【名前】:りろんかぶお
【生年】:1987年
【出身】:千葉
【性格】:感情の起伏ゼロ。声低め。
【学歴】:東京大学大学院卒
【職業】:現在はセミリタイアし専業投資家。元総合商社勤務(M&A等)
【資格】:証券アナリスト
【趣味】:投資・麻雀・ランニング
【目標】:資本を通じて社会に貢献すること


プロフィール詳細はこちら

PR
株式投資本の王道
















米国株人気ブログ紹介
ブログランキング
その他人気ブログはこちら