バフェット部 セミリタイアした東大卒元商社マンの米国株情報サイト

M&Aを手掛けた東大卒元商社マン(証券アナリスト資格有、現在はセミリタイアし専業投資家)が主に米国株の理論株価を全力分析!

バフェットがコロナ禍のバーゲンで計200億ドル以上を新規投資!

バフェット2


<バフェットがコロナ禍のバーゲンで計200億ドル以上を新規投資!>

・バフェット率いるバークシャーハサウェイ社が、メディア大手E.W. Scrippsに600百万ドルの優先株投資を行うことが9月24日に判明。E.W. Scrippsが同業大手のION Mediaを$26.5億ドルで買収するための資金として使われる予定。

・更にバークシャーは、E.W. ScrippsのClass A普通株を追加で300百万ドル購入できるオプションを取得する見込み。

・今回のディールでバークシャーの2020年3Qの想定累積投資額は244億ドル!詳細は以下。

1.米ドミニオンのガス輸送・貯蔵部門買収:97憶ドル
2.バンクオブアメリカ買い増し:21億ドル
3.日本の総合商社への投資:60億ドル(本件は実際には1年ほどかけて購入した総額)
4.スノーフレーク:7憶ドル
5.自社株買い:51億ドル
6.E.W. Scrippsへの優先株投資+普通株購入オプション:9億ドル

関連記事は以下
【1分解説】バークシャーが米ドミニオンのガス輸送・貯蔵部門を約1兆円で買収

バフェットのバンクオブアメリカ株買い増しが止まらない

バフェットが日本の五大商社に投資!元商社マンが商社の先行きを分析

バフェットがスノーフレークに約573百万ドル出資で合意

原文:https://finance.yahoo.com/news/warren-buffett-deploys-20-billion-180621220.html

<コメント>

・バフェットの新規投資ラッシュですね。2020年1Qは航空株や銀行株を大規模に売却していて、暴落相場で大規模投資をするいつものバフェットと違ったので「あれ?」と思ったのですが、2Qにはいつも通り大胆に投資していってます。

・ここまでバフェットが投資を活発に行っているのは近年ではまれであり、やはりチャンスと見ていることがわかります。

・一方で、ビジネスモデルが複雑で長期的な競争優位性を持っているとは思えない日本商社への投資や、以前は絶対に行わないと言っていたIPO投資(スノーフレーク)は、今までのバフェットの投資ルールから逸脱している気もします。

・新しい手法を取り入れているとも言えますが、これが吉と出るか凶と出るかは今後慎重に見ていく必要があります。

以上

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りろんかぶお

※当ブログで紹介する理論株価は、いくつかの前提条件をりろんかぶおが独自に設定している為、その前提条件次第では計算結果が異なってきます。また当ブログは、投資に関する情報を掲載していますが、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。また、読者が当ブログの情報を用いて行う投資判断の一切について責任を負うものではありません。

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[ 2020/09/25 11:00 ] 12.バフェット関連その他 | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

りろんかぶお

Author:りろんかぶお
【名前】:りろんかぶお
【生年】:1987年
【出身】:千葉
【性格】:感情の起伏ゼロ。声低め。
【学歴】:東京大学大学院卒
【職業】:現在はセミリタイアし専業投資家。元総合商社勤務(M&A等)
【資格】:証券アナリスト
【趣味】:投資・麻雀・ランニング
【目標】:資本を通じて社会に貢献すること


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