・米国発祥のデイトレブームが、イギリス、インド、ロシア、マレーシア、日本、等各国に波及し、個人投資家が相場を異常なまでに押し上げているケースも。
・デイトレブームの起爆剤となったのは、米国のロビンフッド等に代表される手数料ゼロの株投資アプリだ。これらのアプリは、デイトレードを身近にしただけでなくゲーム感覚で株投資をできるようにした。
・中心となっているのはミレニアル世代、Z世代と呼ばれる20代、30代の若い世代。投資の対象は、新型コロナのワクチンや治療薬を開発中のバイオ企業や、デジタルネイティブの彼らに馴染みのあるネット関連企業だ。
・専門家はこのような動きに対して、「株式投資の世界にフリーランチはない、高いリターンは高いリスクから生まれる」と警鐘を鳴らす。
原文:
https://finance.yahoo.com/news/smartphone-stock-trading-becomes-global-100000525.html?.tsrc=fin-srch以上
りろんかぶお
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