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【GDP】 日米のGDPに見る投資判断

<日米名目GDP推移(ドルベース)>

日米GDP推移

2016年現在
米国:$18,624 billion(世界1位)
日本:$4,937 billion(世界3位)

出典:http://www.imf.org/external/pubs/ft/weo/2017/02/weodata/index.aspx

GDPとは、Gross Domestic Productsの略で、簡単に言うと「国民が1年間で稼いだ金額の合計」です。
GDPは国の経済規模や経済成長を図る指標として広く使われております。

上図の通り、米国GDPは右肩上がりの成長が続いており、1980年から2016年までで実に6.5倍にまで増えております。
経済が成熟している先進国ではGDPの大きな伸びは難しいのですが米国は別格です!

一方、日本では1995年以降頭打ちになっており、2016年時点では1995年のGDPを下回っている状況です。つまりGDPの観点からは、この20年以上の間日本では経済成長していないということになります。
また規模を見ても、日本は米国GDPの27%程度しかなく、世界3位とは言え、米国との間には大きな差があります。

両国間のGDP格差の大きな原因は人口とインフレです。当然ですが、人口が増えたり物価が上がればその分GDPが増えます。
米国では人口と物価が伸び続けているのに対して、日本では人口も物価も減り続けているので、これがGDP格差をここまで大きくしてしまった大きな原因です。

【人口】 日米の人口に見る投資判断

【物価】 日米の消費者物価(CPI)に見る投資判断

通常、自国産業の収益はGDP増加分だけ拡大するので、今後もGDPの増加と共に収益の拡大が見込める米国企業に投資するというのは合理的な判断になるかと思います。


NYダウ銘柄理論株価一覧はこちらご参照ください!

以上

りろんかぶお

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※当ブログで紹介する理論株価は、いくつかの前提条件をりろんかぶおが独自に設定している為、その前提条件次第では計算結果が異なってきます。また当ブログは、投資に関する情報を掲載していますが、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。また、読者が当ブログの情報を用いて行う投資判断の一切について責任を負うものではありません。
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プロフィール

りろんかぶお

Author:りろんかぶお
【名前】:りろんかぶお
【生年】:1987年
【出身】:千葉
【性格】:感情の起伏ゼロ。声低め。
【学歴】:東京大学大学院卒
【職業】:2019年にセミリタイアし現在は専業投資家。
元総合商社勤務(M&A等)
【資格】:証券アナリスト
【趣味】:投資・麻雀・ランニング
【家族】:妻、子供2人
【目標】:資本を通じて社会に貢献すること
【投資デビュー】:大学3年生(小遣い稼ぎのつもりがぼろ負け。。)

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