バフェット部 セミリタイアした東大卒元商社マンの米国株情報サイト

M&Aを手掛けた東大卒元商社マン(証券アナリスト資格有、現在はセミリタイアし専業投資家)が主に米国株の理論株価を全力分析!

米国発祥のデイトレブームが世界に波及


・米国発祥のデイトレブームが、イギリス、インド、ロシア、マレーシア、日本、等各国に波及し、個人投資家が相場を異常なまでに押し上げているケースも。

・デイトレブームの起爆剤となったのは、米国のロビンフッド等に代表される手数料ゼロの株投資アプリだ。これらのアプリは、デイトレードを身近にしただけでなくゲーム感覚で株投資をできるようにした。

・中心となっているのはミレニアル世代、Z世代と呼ばれる20代、30代の若い世代。投資の対象は、新型コロナのワクチンや治療薬を開発中のバイオ企業や、デジタルネイティブの彼らに馴染みのあるネット関連企業だ。

・専門家はこのような動きに対して、「株式投資の世界にフリーランチはない、高いリターンは高いリスクから生まれる」と警鐘を鳴らす。

原文:https://finance.yahoo.com/news/smartphone-stock-trading-becomes-global-100000525.html?.tsrc=fin-srch

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りろんかぶお

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※当ブログで紹介する理論株価は、いくつかの前提条件をりろんかぶおが独自に設定している為、その前提条件次第では計算結果が異なってきます。また当ブログは、投資に関する情報を掲載していますが、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。また、読者が当ブログの情報を用いて行う投資判断の一切について責任を負うものではありません。

[ 2020/08/08 08:08 ] 17.米国株 旬の話題 | TB(-) | CM(0)

【時価総額】 世界時価総額ランキングTop 50

時価総額ランキング 




出典: https://www.corporateinformation.com/Top-100.aspx?topcase=b

時価総額は株価×株式数で算出され、まさに企業の価値を表します。
時価総額は、その企業の収益力、将来の成長性、ブランド力などを全て織り込んだ会社の価値となるので、
企業の実力を測る上で有用な情報となります。

世界のTop 50は米国企業が約7割を占めます!
次に多いのが中国!

日本勢としては唯一Top 50内に入っていたトヨタがとうとう姿を消しました。。

米国や中国は自国経済規模が巨大なので時価総額が大きくなりやすいのもありますが、
ランクインしている米国企業はほとんどがグローバルで活躍している企業ですから他国との実力差は歴然です。

更に最近では、テスラ、エヌビディア、ネットフリックス、セールスフォースなどの比較的若い企業も続々とランキング上位に姿を見せ始めたのは印象的です。

時価総額の高さは実力の高さを示すので、
そういった素晴らしい企業に適正価格で投資できれば優れたリターンを得ることができます。

とは言っても、この適正株価というものがわからないから株式投資って難しいのですが、このサイトではりろんかぶおがM&Aを通じて培った企業価値評価法を用いて、米国の大型優良企業30社を集めたNYダウ銘柄各社+αの理論株価を算出しております。

NYダウ銘柄理論株価一覧はこちらご参照ください!

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りろんかぶお

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バフェットのバンクオブアメリカ株買い増しが止まらない

バフェット名言集


・バークシャーハサウェイは7月31日~8月4日の間、米銀行大手バンクオブアメリカ(BAC)を購入単価24.81ドルで、総額337百万ドル購入。

・同社は今年7月20日以降BACを大量に買い増しており(前回記事)、その額20.7億ドル。

・バークシャーの有価証券ポートフォリオ(2020年3月末時点)ではBACは既に保有比率が2番目に多い銘柄で、今回の追加投資でバークシャーの保有株数は10.3億株、時価約258億ドル(2020/8/6時点)ということになります。(保有比率1位はアップル)



日付購入株数購入単価購入額(百万ドル)
07/20/20209,626,51523.51226.3
07/21/202011,116,44924.23269.3
07/22/202013,159,65924.14317.7
07/23/20202,497,52324.3560.8
07/24/20206,119,14324.37149.1
07/27/20207,807,70024.07188.0
07/28/20205,585,71624.32135.8
07/29/20206,223,68024.70153.7
07/29/20201,972,16625.2449.8
07/30/20207,399,15424.69182.7
07/31/20207,148,02024.68176.4
08/03/20202,682,06124.9566.9
08/04/20203,754,22024.9793.7
合計85,092,00624.332,070.3
(バークシャーハサウェイのSEC提出資料を参照)

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りろんかぶお

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[ 2020/08/06 11:08 ] 12.バフェット関連その他 | TB(-) | CM(0)

新型コロナワクチン最新ニュース・開発状況まとめ(2020年8月6日更新)

kusuri_20200422.png

出典:https://answers.ten-navi.com/pharmanews/16470/

<新型コロナワクチン>

1. 最新ニュース

・米政府は仏サノフィと英グラクソ・スミスクラインに最大21億ドルを提供し、新型コロナウイルスワクチンの開発を後押しすると同時に供給を確保することで合意。(7月31日)

・米ジョンソンエンドジョンソンは、開発中の新型コロナワクチンに関して、FDA承認を条件として米政府からワクチン1億本を10億ドルで提供することを合意。同社は、本案件は非営利事業と位置づけることを発表済み。(8月5日)

・米モデルナは、開発中の新型コロナワクチンの価格に関して、ワクチン1回分32ドル~37ドル(ワクチンは2回の投与が必要)で販売予定と発表(他社より高め)。但し、大規模発注に対してはさらなる値下げ余地があるとのコメント。(8月5日)

・ロシア政府は、開発中の新型コロナワクチンに関して、8月中に承認、10月に無料で大規模接種を始める考え示した。フェーズ3臨床試験は未実施であり、承認手続きなどと並行して進める予定。現時点で詳しい臨床データは示されておらず、安全性に関して疑問の声も。(8月1日)


2. 開発状況(2020年8月6日時点)
※臨床試験段階の企業のみ

フェーズ製薬会社種類特記事項
承認済中国カンシノ・バイオロジクス
中国軍事科学院研究所
ウイルスベクター中国にて軍人向限定承認済
他種でフェーズ2実施中
フェーズ
3
米モデルナmRNA2021年初頭の実用化目指す
独バイオンテック
米ファイザー
mRNAFDA承認を条件に米政府から
$1.95bilで1憶本のワクチンを受注
英オックスフォード大学
英アストラゼネカ
ウイルスベクター英国でフェーズ2/3、ブラジル・南アでフェーズ3
今年10月までの実用化目指す
北京生物製品研究所
武漢生物製品研究所
不活化ワクチンアラブ首長国連邦でフェーズ3
中国̪シノバック不活化ワクチンブラジルでフェーズ3
豪マードック子供研究所BCGワクチン既存のBCGワクチンの有効性確認中
フェーズ
2
英インペリアル大
モーニングサイド
RNA6月15日にフェーズ1/2を開始
印Zydus CadilaDNA
アンジェス / 大阪市立大学
タカラバイオ
DNA
Arcturus Therapeutics
星Duke-NUS Medical School
mRNA7月21日、シンガポール政府は
フェーズ1/2への移行を許可
米Johnson & Johnson
米Beth Israel Deaconess Medical Center
非複製的
ウイルスベクター
FDA承認を条件に米政府から
$1bilで1憶本のワクチンを受注
中国Anhui Zhifei Longcom
中国医学生物学研究所
組換えタンパク
米ノヴァバックス組換えタンパク米政府が$1.6 bil援助
2021年1Qの実用化目指す
中国医学生物学研究所不活化ワクチン6月にフェーズ2開始
印Bharat Biotech / インド医学研究所
インド国立ウイルス研究所
不活化ワクチン
フェーズ
1
米イノビオDNA今夏フェーズ2/3に移行予定
独CureVacmRNA
韓GenexineDNA今秋フェーズ2に移行予定
中国軍事科学院研究所
Suzhou Abogen / Walvax
mRNA
露Gamaleya Research Institute8月中に承認、10月に実用化予定
後続フェーズは並行実施か
中国Clover
英グラクソスミス / 米Dynavax
組換えタンパク
豪Vaxine組換えタンパク
加Medicago
英グラクソスミス / 米Dynavax
植物由来
ウイルス様粒子
10月にフェーズ2/3に移行予定
Medicagoの親会社は田辺三菱製薬
豪クイーンズランド大
豪CSL
Molecular Clamp7月にフェーズ1開始
米Kentucky BioProcessing
(英British American Tobaccoの子会社)
タバコ葉由来
タンパク質
北朝鮮科学委員会詳細不明



3. 米国ワープスピード計画

 「ワープ・スピード計画」は新型コロナウイルスのワクチン開発・生産・供給を加速させることを目標とした官民連携プロジェクトです。

2021年1月までに安全で有効なワクチンを確保することを目標とし、今年11月までに1億回分、12月までに2億回分、来年1月までには3億回分のワクチン供給を目指すもの。

そのための予算として既に米政府は約100億ドル(約1兆700億円)を確保済み。

採用企業は以下の通り。

モデルナ
オックスフォード大学/アストラゼネカ
ジョンソン・エンド・ジョンソン
メルク
ファイザー/バイオンテック
ヴァックスアート
イノヴィオ
ノヴァバックス



4. ワクチン開発プロセス

※必要年数は従来の不活化ワクチンの場合。

① 基礎研究(2~3年)
薬の候補となる新規物資の発見と創製

② 非臨床試験(3~5年)
動物にワクチンを投与し、有効性と安全性の確認

③ 臨床試験(3~7年)
人を対象とした有効性と安全性の確認

・フェーズ1:少数の健康な人を対象に有効性と安全性を確認
・フェーズ2:数百人規模の人を、子供から高齢者にグループ分けし、有効性と安全性を確認
・フェーズ3:数千人規模の人を対象に安全性と有効性を偽薬投与者と比較

④ 承認申請と審査(1年)
厚生労働省への承認申請と専門家による審査


これらのステップを経て最終的に承認を得たワクチンが、世の中に販売されるわけですが、これらの過程でかかる年月は一般的に9年~17年程といわれております。(不活化ワクチンの場合)

現在では、DNAワクチン、mRNAワクチンなどの新しい手法も登場しており、開発年数が急速に短縮されています。

mRNAワクチンとは?

以上

りろんかぶお

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[ 2020/08/06 10:21 ] 17.米国株 旬の話題 | TB(-) | CM(0)

【ナイキ】 世界最大のスポーツ用品メーカーの理論株価は?(2020年5月期)

rogo-NKE-2016.png


<りろんかぶおコメント>

りろんかぶおの競争優位性評価(5段階評価)⇒★★★★★

・ナイキは世界一のスポーツシューズ、スポーツウェアメーカーです。ナイキの競争優位の源泉はなんといっても「ブランド力」。ナイキ製品は売上マージン(売上―原価)が40%を優に超えますが、この超高収益率はブランド力という無形価値から生み出されております。

・筆者自身もナイキが大好きですが、その理由は、ナイキのあのロゴに対して「かっこいい」、「クールだ」、「洗練されている」、というイメージを持っており、それを身に着けることにワクワクするからです。よく街中でも歩いている人の靴をついついチェックしてしまいますが、ナイキを履いている人ってほんとに多いです。

・上記のような「なんかかっこいい」に、ナイキのブランド戦略が詰まっております。ナイキのような消費者向けの企業では、ブランド戦略が非常に重要で、ナイキは自社製品の抜群の機能性を生かして、多くのスポーツのトッププレイヤーと独占契約をして、プレー中にナイキ製品を身に着けてもらい、それをテレビで見る多くの人達にナイキブランドを植え付けていっております。筆者はスポーツ観戦も好きですが、注目されるゲームでは必ずナイキブランドを目にします。

・更に、ナイキはランニング文化を最初につくった企業でもあり、スポーツシューズやウェアが使われる機会を生み出す、Demand Creationにも非常に積極的です。これからAIやロボットの時代に移行する中、人々の働く時間が徐々に減っていき、スポーツなどのエンタメに費やされる時間が増えていくであろうことを考えるとナイキの業績は今後も引き続き伸びていくことが容易に想像できます。

・既に強力なブランドにより、大きな競争優位性を発揮しており、今後もブランド戦略を間違えなければ、この競争力は今後も維持・向上していくだろうと考えられます。

<理論株価>
67.04ドル(2020年5月31日時点)
※1 直近3年間のフリーキャッシュフローの平均が今後2%(米国の平均インフレ率)で成長していくと仮定し、Discounted Cash Flow(DCF)法で計算。
※2 DCF法の概要はこちらご参照。

NYダウ銘柄理論株価一覧はこちらご参照ください!

<セグメント毎ビジネスモデル>
・スポーツシューズ
・スポーツウェア
・スポーツ用品
・コンバース(ナイキブランド以外のシューズブランド)

<決算情報>
・売上は37,403百万ドルと前年対比4%減少。1Q-3Qは7%成長したものの、4Qはコロナの影響で実店舗の閉店を余儀なくされ38%減となったことが響いた。

・純利益は2,539百万ドルで前年対比37%減少。これも、1Q-3Qは9%成長したものの、4Qはコロナの影響で赤字となったことが響いた。

・17年連続増配銘柄。

<財務情報>
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出典:Yahoo Finance
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以上

りろんかぶお

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[ 2020/08/05 09:22 ] 6.理論株価&財務分析 | TB(-) | CM(0)

【連続増配】 米国の30年以上連続増配銘柄と配当利回りを全公開

連続増配


<米国30年以上連続増配企業>

出典: http://www.dripinvesting.org/Tools/Tools.asp

<日本連続増配企業 Top 5>

出典:各社IRページ


<著者コメント>

連続増配年数を見ることは、

① その企業がいかに株主を重視した経営を行っているか、
② 毎年増配できるだけの堅固なビジネスモデルを持っているか

を判断する上で非常に有用な数字となります。

上表のように、米国では30年以上増配企業は100社近く存在します。

30年以上の連続増配企業ともなると、業績があまりにもひどくない限り増配を期待できるので、
固定利回りの債権を持っているような感覚で保有できます。

また、配当期待の長期保有者が増えるので、株価が大きく崩れにくいこともメリットです。

資本主義において、企業の所有者は株主であり、企業活動の究極的な目的は株主利益を最大化することになります。

このような企業目的を正確に理解している経営者が経営する企業に投資することが、長期投資家として成功するために重要になってきます。

以上

りろんかぶお

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永久に持っておきたい4つの米国株

社会貢献


投資の神様ウォーレンバフェットは、コカ・コーラなどの気に入った銘柄に関してしばしば「永久保有銘柄」というような言い方をします。

全ての投資家にとって、このような永久に持っておきたい企業を見つけることは非常に重要だと思います。

なぜなら、永久に保有したいと思えるということは、その企業のビジネスが永久に社会に必要とされ続けると思えるということであり、そのような強い競争優位性を持つ企業に適切な価格で投資をすることが、投資でうまくいくための秘訣だと思うからです。

それでは、永久に社会に必要とされ続けるビジネスかどうかは、どのように判断すればよいのでしょうか?

著者がこのようなことを考えるときは、日々の生活に必要なもので、今までもずっと使ってきたし、今後もずっと使い続けるだろうなと思えるモノやサービスを提供している企業かどうか、という視点で考えます。

なぜなら、自分がそれらを使っているのには価格以外(例えば安いからという理由以外)に何かしらの理由があり、同じような理由でそれらを一生使い続けるであろう人というのは世の中にもたくさんいるはずだからです。

そのような視点で著者が考えた、永久に持っておきたい4つの米国株を以下に紹介します。

※投資をする上で、購入価格も非常に重要な要素であり、単純にこれらの企業に投資すればうまくいくというものではありません。著者が計算した適正価格に関しては企業分析ページをご覧ください。

永久保有株 No1.P&G

1つ目は生活必需品メーカーのP&Gです。

著者のポートフォリオでも最大比率の企業ですが、まさにP&Gのビジネスというのは永久に続くと思っております。

実際に、オムツのパンパースや、ファブリーズ、髭剃りのジレット、洗剤のさらさ等、著者の生活の中にもP&G製品はあふれてます。

まずこれらの製品は、生活していく上で必要なものなので、人々の生活がなくらない限り社会に必要とされる製品群です。

その中でもなぜP&G製品を選ぶのかというと、「とりあえずこの商品を買っておけば安心」という商品に対する信頼からです。

生活必需品系の商品を買うとき、商品を見ても品質はわからないので、そうであればみんなが使っているもの=自分でも知っているものを買えば間違いないという思考回路になり、結果的にP&G製品に手が伸びているという感じです。

これは、P&Gがこれまで抜群の品質の商品を提供してきた実績と、日ごろから消費者に製品イメージを刷り込んでいるマーケティンが功を奏しており、このような戦略で長年成功してきたP&Gというのは、今後も半永久的に社会に必要とされるビジネスだと思えます。

理論株価と企業分析はこちら↓
【P&G】連続増配63年の株主還元王者の理論株価は?(2019年6月期)



永久保有株 No2.Alphabet (Googleの親会社)

次に、検索エンジンをはじめ様々なWebサービスを提供するGoogle。

今の生活の中で、インターネットなしの世界というのは考えられません。

そのインターネット上には様々な情報があふれかえっているので、その中で自分の知りたい情報に辿り着くために、「検索」の重要性は今後も増していくと思います。

Googleといえば検索、検索といえばGoogle、と思うように検索技術におけるGoogleへの信頼というのはゆるぎないものがあります。

著者自身も何か知りたいことがあるときは、やはりGoogleの検索エンジンが最も効率よく探せると思っているので、必ずGoogleを使います。

更に最近では、家事をしながらYouTubeをラジオ代わりに聞いていたり、いつでも好きな時に好きな人の動画を見れるので、Youtubeも生活に欠かせないサービスになってきてます。

また、今までマイクロソフトが独占状態であった、ワード、パワポ、エクセルなどのツールに関しても、Googleが無料で全く同じようなサービスを提供しており、もはや高いお金を払ってMicrosoft Officeを購入する必要がなくなっているので、この分野も将来的にはGoogleがシェアを奪うと思っております。

このようにGoogleというのは今まで質の高いWebサービスを提供してきた実績があり、Googleが提供するサービスは間違いないというブランドが出来上がっており、しかもそれらを無料で提供しているので、Googleのサービスは今後も半永久的に使われるだろうと自信を持って言えます。



永久保有株 No3.Visa

3つ目は、クレジットカードのVisa。

キャッシュレスでの決済手段が今後ますます広がっていくことは、その利便性を考えれば間違いないでしょう。

皆さんがクレジットカードをつくるときの国際ブランドの選別基準は何でしょうか?

単純に、最も多くのお店で使えるブランドを選びたいですよね。

クレジットカードが使えるお店でVISAが使えないところはない、VISAなら世界中どこでも使える、というのが我々の頭の中にあるというのがVisaの最大の強みではないでしょうか。

みんながVisaを使えば使うほど、Visaを採用する店舗も増え、ますます利用者が増えていくというまさに決済市場のプラットフォーマーです。

間違いなく永久に必要とされる企業といえるでしょう。

理論株価と企業分析はこちら↓
【VISA】 クレジットカード業界を牛耳る企業の理論株価は?(2019年9月期)



永久保有株 No4.Nike

最後の企業は、シューズメーカーのナイキです。

靴というのは人が生きていく上で必ず必要ですね。

著者が今持っている4足の靴は全てナイキです。

もし新しく靴を買うなら間違いなくナイキを買います。

理由は単純にナイキが大好きだからです。

斬新なデザインの靴も多くナイキ製品を見ているとわくわくしますし、やはりあのナイキのマークにカッコよさを感じます。

これは、かっこいいスポーツ選手がナイキの製品を身に着けているのを目にしている中で、自然に自分の頭の中に形成されているイメージなんだと思います。

これもナイキのマーケティングの賜物といえます。

ナイキに関しては個人的な愛着もありますが、このような愛着を持っている人が世の中に大勢いることも事実であり、そのような”愛着”を戦略的に育てているナイキというのは、自信をもって永久に輝き続ける企業だと言えます。

理論株価と企業分析はこちら↓
【ナイキ】 世界最大のスポーツ用品メーカーの理論株価は?(2019年5月期)

STOP


このように、身の回りのモノやサービスで「これは一生使い続ける」と思えるかどうか、というのを軸にいい企業を見つけていくのはとても有効だと思います。

そのような企業というのは人それぞれ違うはずで、だからこそ世界で自分だけのポートフォリオが出来上がると思いますし、また純粋に投資を通じてそのような企業を応援し続けられると思います。

以上

りろんかぶお

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プロフィール

りろんかぶお

Author:りろんかぶお
【名前】:りろんかぶお
【生年】:1987年
【出身】:千葉
【性格】:感情の起伏ゼロ。声低め。
【学歴】:東京大学大学院卒
【職業】:2019年にセミリタイアし現在は専業投資家。
元総合商社勤務(M&A等)
【資格】:証券アナリスト
【趣味】:投資・麻雀・ランニング
【家族】:妻、子供2人
【目標】:資本を通じて社会に貢献すること
【投資デビュー】:大学3年生(小遣い稼ぎのつもりがぼろ負け。。)

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