バフェット部 セミリタイアした東大卒元商社マンの米国株情報サイト

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バフェットのバンクオブアメリカ株買い増しが止まらない

バフェット名言集


・バークシャーハサウェイは7月31日~8月4日の間、米銀行大手バンクオブアメリカ(BAC)を購入単価24.81ドルで、総額337百万ドル購入。

・同社は今年7月20日以降BACを大量に買い増しており(前回記事)、その額20.7億ドル。

・バークシャーの有価証券ポートフォリオ(2020年3月末時点)ではBACは既に保有比率が2番目に多い銘柄で、今回の追加投資でバークシャーの保有株数は10.3億株、時価約258億ドル(2020/8/6時点)ということになります。(保有比率1位はアップル)



日付購入株数購入単価購入額(百万ドル)
07/20/20209,626,51523.51226.3
07/21/202011,116,44924.23269.3
07/22/202013,159,65924.14317.7
07/23/20202,497,52324.3560.8
07/24/20206,119,14324.37149.1
07/27/20207,807,70024.07188.0
07/28/20205,585,71624.32135.8
07/29/20206,223,68024.70153.7
07/29/20201,972,16625.2449.8
07/30/20207,399,15424.69182.7
07/31/20207,148,02024.68176.4
08/03/20202,682,06124.9566.9
08/04/20203,754,22024.9793.7
合計85,092,00624.332,070.3
(バークシャーハサウェイのSEC提出資料を参照)

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[ 2020/08/06 11:08 ] 12.バフェット関連その他 | TB(-) | CM(0)

バフェットがバンクオブアメリカ株を大量買い増し

バフェット名言集


・バークシャーハサウェイのSEC提出資料によると、同社は7月20日~30日の間、BACを購入単価24.24ドルで、総額1733百万ドル購入したとのこと。

・バークシャーの有価証券ポートフォリオ(2020年3月末時点)ではBACは既に保有比率が2番目に多い銘柄で、今回の追加投資でバークシャーの保有株数は10.2億株、時価約250億ドルということになります。(保有比率1位はアップル)

・1,000百万ドル以上の投資はバフェット&マンガーの投資判断といわれており、BACへの投資も彼ら二人の投資判断である可能性が非常に高いです。

・SECのルール上、企業の発行済株式数の10%以上を保有する株主は、当該株式の売買実行日から2営業日以内に売買実績をSECに報告する必要があり、バフェットはこれを嫌って特にお気に入りの銘柄以外は保有株比率を10%以下にするように投資してきました(実際にこの理由でWFC株を調整売りしたことがあります)。一方、BACに関しては10%以上を保有しており、相当なお気に入りであるということがわかります。

・現在コロナに起因する融資の貸し倒れ懸念及び低金利の長期化懸念から銀行株はかなり売り込まれています。一方、銀行ビジネスに強気なバフェットはこの最もダメージを受けている局面で巨額の投資を行ったことになります。まさにバリュー株投資家の真骨頂といえる投資です。

日付購入株数購入単価購入額(百万ドル)
07/20/20209,626,51523.5105226
07/21/202011,116,44924.2261269
07/22/202013,159,65924.1416318
07/23/20202,497,52324.34861
07/24/20206,119,14324.3664149
07/27/20207,807,70024.073188
07/28/20205,585,71624.3168136
07/29/20206,223,68024.7035154
07/29/20201,972,16625.238450
07/30/20207,399,15424.6914183
合計71,507,70524.241733

(バークシャーハサウェイのSEC提出資料を参照)

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[ 2020/07/31 10:56 ] 12.バフェット関連その他 | TB(-) | CM(0)

バークシャー株がかなり割安

バフェット名言集


<1.バークシャーの想定株主価値>

①バークシャー株主価値 (2020/3/31時点): $371,565 million (BRK Annual Report参照)
②2020年4月~現在(7/17)の想定投資損益:  $42,471 million ((参考)4.バークシャー想定投資損益、参照)
③2020年4月~6月の投資損益以外の想定税後利益: $4,900 million (前期実績を採用)
バークシャー株主価値 (2020/7/17時点): ①+②+③= $ 418,936


<2.バークシャーの想定株価>

現在 at 2020/7/17過去の自社株買基準過去5年平均
予想PBR1.11.21.4
予想株価191.01206.98241.47


<3.コメント>

・2020年1Qで約50billion(約5.5兆円)の損失を出して世間を驚かせたバークシャーですが、既に保有株の株価はかなり回復しており、損失の6割程度は取り戻している。

・バークシャーは現在も株価のさえない銀行株を大量保有しているため、これらに足を引っ張られているものの、最大保有のアップルは過去最高値を更新中で孤軍奮闘。アップルは現時点で有価証券ポートフォリオの保有シェア40%を越えているとみられる。

・現在の保有株の株価を基に計算した株主価値と、PBRの過去5年平均(1.4倍)を使えば、予想株価は241.47ドルであり、現在の191ドルはかなり割安に見える。

・バフェットは過去に、バークシャーが本質的価値より割安と判断できるPBR水準を1.2と言及しており(故にこれが過去の自社株買いの判断基準。現在は撤回)、足元のPBR:1.1はそれと比較しても割安と判断できる。

(参考)バークシャー想定投資損益

計算方法:3月末時点の保有株を前提(その後売却が判明している航空株は除く)に、現在(7/17)の時価から3月末時点の時価を差し引いて計算。

バークシャー保有株
(2020/3/31時点)
保有株数現在株価
(2020/7/17時点)
(a) 時価
(2020/7/17時点)
(b) 時価
(2020/3/31時点)
AAPL245,155,566386.0994,652,112,47762,340,609,000
BAC925,008,60023.9322,135,455,79819,637,932,000
KO400,000,00046.1518,460,000,00017,700,001,000
AXP151,610,70096.3214,603,142,62412,979,391,000
WFC323,212,91825.468,229,000,8929,276,210,000
KHC325,634,81834.411,201,837,7398,056,205,000
MCO24,669,778289.387,138,940,3585,217,658,000
JPM57,714,433100.015,772,020,4445,196,030,000
USB132,459,61837.564,975,183,2524,563,233,000
DVA38,095,57084.813,230,885,2922,897,549,000
BK79,765,05736.742,930,568,1942,686,487,000
CHTR5,426,609558.033,028,210,6202,367,684,000
VRSN12,815,613198.392,542,489,4632,307,964,000
DAL71,886,96302,050,935,000
LUV53,642,71301,910,218,000
V10,562,460193.52,043,836,0101,701,823,000
GM74,681,00026.852,005,184,8501,551,872,000
COST4,333,363326.271,413,846,3461,235,572,000
MA4,934,756299.351,477,219,2091,192,040,000
AMZN533,3002999.91,599,846,6701,039,786,000
LSXMK30,850,98535.581,097,678,046975,508,000
PNC9,197,984104.99965,696,340880,431,000
UAL22,157,6080699,073,000
SIRI132,418,7295.95787,891,438654,149,000
KR18,940,07933.73638,848,865570,475,000
MTB5,382,040102.52551,766,741556,665,000
AAL41,909,0000510,871,000
LSXMA14,860,36035.63529,474,627470,925,000
GL6,353,72775.97482,692,640457,278,000
AXTA24,070,00023.74571,421,800415,689,000
TEVA42,789,29512.3526,308,329384,248,000
QSR8,438,22557.87488,320,081337,782,000
STOR18,621,67422.34416,008,197337,425,000
SYF20,128,00023.75478,040,000323,860,000
LBTYA19,310,00023.09445,867,900318,808,000
STNE14,166,74840.36571,769,949308,410,000
GS1,920,180214.67412,205,041296,841,000
SU14,949,03117.08255,329,449236,195,000
OXY18,933,05417.01322,051,249219,245,000
BIIB643,022279.54179,750,370203,440,000
RH1,708,348281.89481,566,218171,638,000
LBTYK7,346,96822.74167,070,052115,421,000
JNJ327,100149.2548,819,67542,893,000
PG315,400124.7639,349,30434,694,000
MDLZ578,00053.0430,657,12028,946,000
LILA2,630,7929.5825,202,98727,676,000
LILAK1,284,0209.3912,056,94813,174,000
VOO43,000294.7712,675,11010,183,000
SPY39,400320.7912,639,12610,155,000
UPS59,400119.747,112,5565,549,000
合計217,998,050,395175,526,846,000
4月以降の投資損益
(a) - (b)
42,471,204,395

以上

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[ 2020/07/17 11:50 ] 12.バフェット関連その他 | TB(-) | CM(0)

【1分解説】バークシャーが米ドミニオンのガス輸送・貯蔵部門を約1兆円で買収

バフェット2


・米エネルギー大手のドミニオンエナジーは、自社のガス輸送・貯蔵部門の大部分を、総額$9.7 billion(約1兆円。$5.7billion(約6,000億円)の負債引継含む)でバークシャーハサウェイに売却することで合意。

・売却資産(全て米国内)は以下。

ガスパイプライン・貯蔵設備:7,700 mile分
ガス液化・貯蔵設備:Cove Point LNGプロジェクトの25%分(ドミニオンは元々75%保有)
ガス貯蔵設備:900 bcf (9,000億立法フィート)

・ドミニオンは、2050年までのCO2純排出量ゼロを明言しており、今回の資産売却もその一環。

・バフェットは、「素晴らしい天然ガス資産を、我々のエネルギー部門傘下に加えることができて大変光栄に思う」とコメント。

Dominion Energyのニュースリリース:
https://news.dominionenergy.com/2020-07-05-Dominion-Energy-Agrees-to-Sell-Gas-Transmission-Storage-Assets-to-Berkshire-Hathaway-Energy-Strategic-Repositioning-Toward-Pure-Play-State-Regulated-Sustainability-Focused-Utility-Operations

<著者コメント>

・バークシャーは2019年、米石油大手オクシデンタル・ペトロリアムの優先株引き受けで10 billion (約1.1兆円)投資しましたが、今回も引き続きエネルギー資産を買収。

・脱化石燃料という世の中の流れがある中、エネルギー資産購入はその流れに逆行しますが、だからこそ割安に優良資産を買収できるということだと思います。

・今回バークシャーが買収したドミニオンのガス輸送・貯蔵部門の財務面(2019年)は以下。
※今回買収した資産はガス輸送・貯蔵部門の”大部分”ではあるものの”全て”ではないことには留意が必要。

売上:3,321百万ドル
純利益(コーポレート費用控除前):934百万ドル
総資産:20,900百万ドル

出典:ドミニオン社の2019年Annual Report

・つまり、簿価約20 billionの資産を9.7billionで購入したことになるので、かなり割安に買収できていることがわかります。ドミニオンのように脱化石燃料をコミットしている会社は、化石燃料資産を”売りたがっている”ので、こういうディールは買い手優位に働きやすいですね。

・ちなみに米国エネルギー情報局(EIA)の米国内エネルギー生産量の将来予測は以下。比較的クリーンなエネルギーとされる天然ガスは今後需要が伸びていくとされており、化石燃料もひとくくりで「売り」と考えると間違ってしまうということがわかります。

エナジー需要_20200706

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[ 2020/07/06 11:50 ] 12.バフェット関連その他 | TB(-) | CM(0)

バークシャーが不動産に投資をしない2つの理由

バークシャーハサウェイ


ウォーレンバフェット率いるバークシャーハサウェイは、これまで様々な業種に投資を行ってきましたが、なぜか不動産への投資は行ったことがありません。

この理由を解説した記事がありましたのでご紹介します。

出典:https://finance.yahoo.com/news/warren-buffett-why-berkshire-hathaway-210202230.html?.tsrc=fin-srch

不動産への投資を行ってこなかった理由について、バフェットは以下の2つのポイント挙げています。

1.割安価格になりにくい

・不動産業界は他のアセットと比較してほとんどの場合において適正な価格付けがされている。

・これは、リートを含め多数の不動産投資家が存在し、不動産という単一アセットの価値評価が比較的簡単であるため、ミスプライスが発生しにくいことが理由。

2.税金の問題

・リートの場合、税前利益の90%以上を投資家に分配すれば法人税が免除されます。

・一方で、バークシャーハサウェイは「株式会社」という法人格故に、リートのような法人税免除は適用されません。

・つまり、バークシャーが不動産投資を行うと、バークシャーにおいて法人税が発生し、バークシャーが投資家に配当するときにも配当課税が発生すため二重課税になってしまうのです。

STOP

・ここから得られる考察としては、日本において今まで大手不動産会社が一手に担ってきた不動産の「開発」と「保有」というのは分業されるだろうということです。

・なぜなら、上述した通り、不動産を「保有」して得られる賃料収入には、株式会社であれば法人税がかかるものの、リートにおいては条件をクリアすれば法人税がかからないからです。

・よって、三菱地所や三井不動産などの大手不動産会社は不動産の「開発」に特化するようになり、開発した不動産をリートに売却してリートが「保有」する、というようなスキームに徐々に変化していくことが考えられます。

・なぜこのような変化が今まで起こってこなかったかというと、そもそも日本でリートが解禁されたのが2000年(米国では1960年)なので、現在はビジネスモデル変革の過渡期だからといえるでしょう。

以上

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[ 2020/06/25 11:41 ] 12.バフェット関連その他 | TB(-) | CM(0)

バークシャーへの投資は二重課税?

バークシャーハサウェイ


バフェットの買った株を後追いで買うくらいなら、バークシャーハサウェイ自体を買えばいいという人がいます。

バークシャーを通してバフェットが投資してくれるのだからと。

また、投資ファンドにお金を預けるくらいなら、バークシャーに投資すればいいという人がいます。

投資ファンドに預ければ、高額の成果報酬(高いところでは投資収益の20%程)を支払う必要があるが、バークシャーハサウェイでは、会社自体の年間利益が100億ドルを優にこえるのに対して、天才ファンドマネジャーバフェット社長への給料は年間0.001億ドル(1100万円程)なので、つまり成果報酬は0.001%にも満たないのだからと。(実際には他経費も掛かりますが)

「個人あるいはファンドへの投資」と「バークシャーへの投資」を比較するときに一つ考えておかないといけないことがあります。

それが税金の話です。

1. 個人あるいはファンドへの投資

個人で個別株などを購入した場合、売買によって生じたキャピタルゲインや配当に対して所得税(+住民税)を払う必要があります。

日本では2020年1月時点で20.315%(所得税および復興特別所得税15.315%、住民税5%)です。

またファンドへ投資した場合、そのファンドが代わりに個別株などに運用してくれてそこで発生したキャピタルゲインや配当は、ファンドの段階では課税されず、出資者である個人に分配されたときにはじめて個人の個別株投資と同様の税金(20.315%)が発生します。

これはファンド自体に課税がなされると、出資者には課税後の利益が分配され、その分配金に対してさらに所得税が課税されるという二重課税が発生してしまうので、運用委託先であるファンドではパススルー課税(ファンドでは課税されない)が適用されるのです。


2. バークシャーへの投資

バークシャーは株式会社なのでパススルー課税が適用されません

よって、バークシャー社によって企業の一部に投資する投資活動(※)で生じたキャピタルゲインや受取配当(但し受取配当は半分程度が課税所得から控除可能)に対して、バークシャーはファンドと違って法人税を支払う必要があります。(財務諸表を見るとおよそ約25%の法人税率)

バークシャー株主は、バークシャー株を売却してキャピタルゲインが発生した時や配当を受け取った時に個人として更に所得税を払う必要が出てくるので二重課税になるのです。

これはバークシャーの財務諸表からもわかりますし、バフェットからの手紙でバフェット自身も認めていることです。
ただ、バフェットの投資方針はバイアンドホールドなので実際の税金支払いはかなり繰り延べています。

※但し、バークシャーの連結子会社の場合、連結子会社レベルでの法人税支払いがバークシャー自身の法人税支払いとなるのでこのような二重課税は生じない。

3. 税金比較~「個人あるいはファンドへの投資」と「バークシャーへの投資」~

「個人あるいはファンドへの投資」
(※税金の影響のみを見るためにここではファンドに支払う手数料は省略)

キャピタルゲイン:+100
ファンドでの課税:0
個人(日本)での課税:▲20.315 (100×20.315%)
税後利益:79.685 (100 – 20.315)

「バークシャーへの投資」

キャピタルゲイン:+100
バークシャーでの課税:▲25
個人(日本)での課税:▲15.236 ((100 – 25 )×20.315%)
税後利益:59.764 (100 – 25 – 15.236)

ここまでの差が出てきちゃいます。
また、ファンドへの成果報酬がヘッジファンドで一般的な20%だとしても、バークシャーで発生する25%の法人税の方が大きいわけです。。

4. まとめ

税金の観点のみから言うと、バークシャーのような投資会社への投資というのはデメリットが大きいのも事実ということがわかりました。

但し気を付けなければいけないのがこれは「税金の観点のみ」の分析です。

例えば、バークシャーのような保険会社では、被保険者から保険料を受け取って、不測の事態が起こった時に保険金を支払うまでの間、その保険準備金を運用することができるので、その運用益で利益を上げるビジネスモデルです。

バフェットは保険準備金をフロートといっていますが、このフロートを実質的なレバレッジとして投資収益を高めています。

これは個人やファンドにはできない芸当なので、これはバークシャーならではの大きなメリットといえるでしょう。

このように、株式会社ならではのメリットもありますし、なんといっても伝説的投資家に運用してもらえることもあるので、バークシャーへの投資を否定するわけでは全くありませんが、税金に関する豆知識も頭の片隅に入れておいてもいいのかもしれません。

以上

りろんかぶお

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[ 2020/01/24 12:47 ] 12.バフェット関連その他 | TB(-) | CM(1)
プロフィール

りろんかぶお

Author:りろんかぶお
【名前】:りろんかぶお
【生年】:1987年
【出身】:千葉
【性格】:感情の起伏ゼロ。声低め。
【学歴】:東京大学大学院卒
【職業】:2019年にセミリタイアし現在は専業投資家。
元総合商社勤務(M&A等)
【資格】:証券アナリスト
【趣味】:投資・麻雀・ランニング
【家族】:妻、子供2人
【目標】:資本を通じて社会に貢献すること
【投資デビュー】:大学3年生(小遣い稼ぎのつもりがぼろ負け。。)

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